ぽんこつおかあちゃん おにく です
今日は、トイレトレーニング
② 次女編です
実は、次女には全く
トイレトレーニングしていません
（相変わらずでごめんなさい）
なぜしなかったかというと
次女は教える前に
自分で出来るようになったからです
次女、さばけてるんです
（さばけてるって方言？！）
※もし方言だったら
物分りがいいとか手際がいい
というような感じです
よく聞く話ですが
下の子は上の子を見て育つから
要領がよいとか
覚えるのも早いとか
その通りなんじゃないかなと思います
長女が自分でトイレに行けるようになった
幼稚園の年少組さんの時
ちょうど同じ頃、次女も勝手に
自分でトイレに行けるようになりました
見事に自力で
普通のパンツに昇格したのでした
やっぱりお姉ちゃんを見て
こうすればいいんだとか
自分も早く同じようになりたいとか
察知したりする力があるんでしょうね
今では長女のことを
お姉ちゃんと思ってなさそうな勢いです
かわいそうなことに、多分
要領が悪い女とか思ってそうな気がします
わたしは上に
お兄ちゃんもお姉ちゃんも
いなかった長女なので
それはそれは
ダメなこどもでした（自覚ありw）
今でもお姉ちゃんらしさは
微塵もありません
それでも
たまに頼られるとはりきります
ぽんこつだけど
得意なことも一応あるので！
下の子には、上の子を見て
いい所は取り入れ
ダメな所はそうならないようにする
そんな要領の良さが備わっているのかなと
次女を見ていていつも思います
出来る人から
自然に学べるということは
とても良いですね
ということで
今日も、ほとんど役にたたない
わたしのぽんこつ子育てのお話しに
お付き合いいただいて
ありがとうございました
それではまた
